図書館から借りた絵本
今回借りてきた絵本は、
《ルルちゃんが選んだ絵本》
スパゲッティになりたい
作/おいかわ けんじ・たけうち まゆこ
絵/おいかわ けんじ・たけうち まゆこ
出版社/学研
読んでいて夢が広がります!
「ルルちゃんは何になりたいの~?」と読んでいるときに聞いてみるとなりたい物や人がたくさんありました。
また1つルルちゃんの事を知れた気がします。
ちいさなちいさなすてきなおうち
作・絵/さかい さちえ
出版社/教育画劇
以前読んだ
作・絵/さかい さちえ
出版社/教育画劇
こちらのシリーズを。
このシリーズが好きになったようです。見つけるやいなや、持ってきて即借りると決定していました。
内容も絵もとても可愛らしいです。
こじかかじっこ おてつだいのいと
作/さかい さちえ
出版社/教育画劇
こちらも以前借りた絵本のシリーズです。
作・絵/さかい さちえ
出版社/教育画劇
“ちいさなちいさなすてきなおうち”の作者と同じで、こちらも絵のタッチがとても可愛いです。
以前借りた絵本と主人公が違っています。
ということはもう1冊このシリーズはあるかもしれないので探してみようなと思います。
おうちをわけっこ
作/ジュリア・ドナルドソン
絵/リディア・モンクス
訳/まつかわ まゆみ
出版社/評論社
絵本の絵が鮮やかでカラフルでキラキラしています。私がキラキラしているところを触ったらロロちゃんもすかさずタッチ!
触った後ニタラ~っと笑ってずっと触りながら読みました。
みずたまちゃん
作/林 木林
絵/あきくさ あい
出版社/鈴木出版
みずたまちゃんは一体誰でしょう?!
みずたまちゃんの優しさから最後の姿がわかる!
《母が選んだ絵本》
作/レオ・レオニ
訳/谷川 俊太郎
出版社/好学社
【レオ・レオニ】さんの作品は何冊か知っていますが読んだことがなかったので、1冊選んでみました。
図書館にも他の絵本もたくさんありました。
私の感想は、これは哲学だ。
《ロロちゃんが選んだ絵本》は今回ありません!
《前回のルルちゃんヒット絵本は?》
ちいさなたまねぎさん
作・絵/せな けいこ
出版社/金の星社
たまねぎさんの必殺技がどんなものなのか、おばあちゃんに語っていました。
最近料理もするせいか、説得力もでて頼もしかったです。
くものこくーのかぞくでおでかけ
作・絵/さとう めぐみ
出版社/教育画劇
次々変身するくもの家族が楽しくて、何回も読みました。寝る前の読み聞かせはだいたいこの絵本からでした。
こじかこじっこ ボタンをさがして
作・絵/さかい さちえ
出版社/教育画劇
この絵本があって今回の借りた絵本に繋がります。本人曰く、「とってもかわいい」そうです。
《前回のロロちゃんヒット絵本は?》
めんどりのルイーズ
訳/いずみ ちほこ
出版社/らんか社
ロージーのおさんぽ
作・絵/パット・ハッチンス
訳/渡辺 茂男
出版社/偕成社
ととけっこうよがあけた
絵/ましま せつこ
案/こばやし えみこ
出版社/こぐま社
こちらの3冊はセットですね!笑
エンドレスでインターバルのように読まされました!
もう少しブームは続きそうです。
この3冊の共通点はにわとりが主人公ということです。
このブームが続いたので、こちらを追加してみました。
うずらちゃんのかくれんぼ
作/きもと ももこ
出版社/福音館書店
まだ読み初めて日が浅いせいかブームまではいってませんが、
きんぎょがにけた
作・絵/五味 太郎
出版社/福音館書店
の絵本と同じような反応をします。
この絵本もロロちゃんは大好きでブームは落ち着きましたが、1歳代の時によく読んだ本で、たぶん人生で1番最初に夢中なった思い出の絵本です!
いろいろな絵本を読み聞かせてきましたが、子供達の成長とともにそれぞれの絵本に思い出があり、たまによみがえってきて懐かしくなります。
子供達の世界観が絵本でより豊かなものになりますように.゚+.+.゚。゚。*。・+*゚.+::。。:+。.+:。。:+.゚+.゚+.゚・゚・。