回転寿司
ゴールデンウィークもあっという間に終わってしまいましたね!
平日に戻り子供達も元気に保育園へ行っています。
GWの最終日、ずっと仕事だったおばあちゃんも一緒に夕食は回転寿司に行ってきました。
今日はパパ抜きの6人+親戚のおばさんの計7人でお出かけ
過去の回転寿司では
細巻きの
•納豆
•かっぱ巻き
•鉄火巻き(最高で2個)
にぎりの
•たまご焼き
サイドメニューの
•茶碗蒸し
•お味噌汁
などをルルちゃん(当時3歳)が食べていました。
生の魚も少しずつ食べられるかな〜と試しに少し食べさせてみても、にぎりに一切手を出さず納豆巻きとかっぱ巻きをひたすら食べるかんじ。
そんなルルちゃんが4歳のお誕生日を迎えて久しぶりに行った回転寿司で
ついにっ!!
にぎり寿司を食べたーっ!!
🍣 🍣 🍣 🍣 🍣 🍣 🍣
食べたのは
にぎり寿司
•ビントロ 2貫
•はまち 1貫
•たまご焼き 2貫
細巻き
•鉄火巻き 一口
サイドメニュー
•茶碗蒸し 妹と半分
•あさりの味噌汁 少々
•オレンジジュース
今回も納豆巻きをバクバク食べて終わりかな〜と思っていましたが、
メニューを見ながら、
母「ルル〜、何食べる?」
ルル「私、これっ!」
と、自分で指を指した時は、
予想外の展開に驚いてしまって、プチ拍子抜け状態でした。
お寿司を目の前に「やっぱり食べない」と言い出すかと思いきや、
ネタとシャリを別々に食べる作戦らしく、まずはネタのお魚をパクパク、次にシャリ。
「ネタとシャリを一緒に食べるんだよ。」
と教えてみたのですが、どうやらうちの娘としては、ネタとシャリを箸で挟んで食べる事が難しかったようです。
自分なりに考えてるようなので、そのまま見守りました。
たまごは回っているところから自分でとってみました。
ロロちゃんは細巻きとサイドメニューをパクパク食べて、上をピューンと通るお皿に笑っていました。
ルルちゃんがお寿司に興味をもったのが、雑誌コドモエの付録に付いていた絵本の
『おすしのずかん』
今はちゃんと付録ではなく絵本として出版されています。
回転寿しの様子と、そのネタの元のお魚の姿が分かりやすく描かれています。
絵本で読んだ事が実際に見れたりすると本当に喜んでくれました。
初めて連れて行ったのも、パパ抜きのこのメンバー。
パパはやっぱり娘の初体験を1番最初に見れずとてもショックだったようですが、回転寿しに大喜びの孫をみたおじいちゃんおばあちゃんは何かと孫と外食の時はお寿司やさんに連れて行きたいようです。
3世代同居とはこんなこともあります。
みんなのあいたお皿をお片付けをしてくれたルルちゃん。
何はともあれ、みんなで美味しくお寿司をいただきました。
パパにはお寿司のお土産を。
なかなか家族全員が揃って出かけれることが我が家ですが、今度はパパも一緒に行こうねっ!
パパ、ママ、長女、次女 親子で過ごせるたった1日だけのGW
お出かけ日和
このGWは本当に天気がいいですね〜˚✧₊ົཽ⁎⁺˳✧༚
我が家は、
義父、義母、義姉、夫、私、長女、次女の7人家族です。
夫婦共働きで、休日は土日とは限らないのでこのGWも私達夫婦が一緒に休めた日は4日のみ。
いつも夫抜きの6人でお出かけするか、夫、私、子供達の4人でお出かけするかのどちらかです。
今日は親子4人で過ごしました。
まず午前中4人で行ったのが県内の陶芸教室
子供達は初めての陶芸
まずは長女ルルちゃん
ペタペタペタペタ
続いてパパと次女ロロちゃん
ペタペタペタペタ
途中ですが、ルルちゃんの作品
土で形を作ったら焼き物の色を決めて終了!
約1ヶ月程で自宅に届くそうです。
自分で作ったお皿でご飯を食べた時の娘の顔を早く見たいです。
陶芸を終えて少しマッタリ
昼食を近くですませ、
午後は近くの公園へ
かなり気温も上がったようで、食事後お着替えをし、
いざ、参ろう!!
4歳にて最近やっと乗りこなせるようになった三輪車にのり、遊具前までサイクリング
いちおうロロちゃんもやってみるが足がペダルに届かず地面をぺたぺた歩いてみる。
いざ、遊具へ!!
昔はビビリで遊具に登るだけで精一杯だったのに
最近は私が少し離れて見ているだけで、すたすた遊具を渡り歩き、遊べるように。
去年より体の使い方が上手になっていました!
成長を感じます。
公園遊びで彼女も『やればできる』を実感しているようで、できなかった遊びができるようになるととても嬉しく、嬉しさが楽しさとなり、できない事でも『やってみよう』と自分からチャレンジしていくようになりました。
また遊具を譲ったり、順番を守ったり、すれ違う時にお互い上手く避け合ったり、親が言うまでもなく4歳ながらも子供同士でちゃんとやれるんだな〜と感心しました。
たかが公園遊び、されど公園遊び
子供にとってはいい学びの場になっています。
妹のロロちゃんも頑張っています!
写真にはありませんが、この後ずっと手放さずに持っていたペットボトルを置いて小さい子用の滑り台に1人で階段を登って滑るを何回も繰り返しました!
公園遊びも最後の方でそれまで私やパパと一緒に滑ったりして少し慣れたせいか、滑り台をすると笑うようになり、1人でも滑りたい気持ちになったのでしょうか。
子供の『やりたい』気持ちにはすごい力があります。
姉のルルちゃんのこの頃(今のロロちゃん1歳9ヶ月の頃)はビビってこんな滑り台を1人で登って滑るなんて絶対できませんでした。
とりあえずビビリのルルちゃんと、小さい子がする一通りのいたずらは全部やるとりあえずやってみるロロちゃん
同じ親から生まれた子供でも、タイプの違う姉妹。
おそるべし、第二子!!
はいっ!、では帰りましょう。
またね〜❇︎*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。. .。.:*・゜゚・*
GW 働く車大集合
天気も良くてお出かけ日和ですね!
私も夫もほぼ仕事で連休がなく遠出はできませんが、日曜日に子供達と夫のお姉さん、おばさんとみんなでお出かけしてきました。
行ったのは近くの公園で開催された
『働く車大集合』
というイベント
パトカーをはじめたくさんの働く車が集まっていました。
1番最初に乗りたいと言ったパトカー
次が宅急便
続いて郵便車
続いてバス
最後に新幹線
新幹線は小型の動く乗り物になっていました。
他にもたくさんあったのですが、隣の公園でお昼ごはんにして、公園でたくさん遊んで帰りました。
ゴールデンウィークは各地で色々なイベントが開催されていると思います。
引き続き楽しいGWになりますように。
KIDEA 〜キディア〜
KIDEAとは?
厚さ15mm、表面・側面まで再現されたディズニーキャラクターのつみき。
ディズニーの原体験が、こどもの手のひらサイズの遊びの中で魔法のように再現されるだけでなく、成長に合わせた遊びの変化を促すことができるのも特徴です。
工夫することに取り組む「つみき遊び」から、成長するにつれて想像力を膨らませる「ごっこ遊び」、そして大人になるとインテリアや雑貨として、家族の思い出とともにライフスタイルを彩る大切なアイテムへ変わっていく。KIDEAは、こどもと大人が「想いを同じにする」共視のおもちゃであり、親子のコミュニケーションと絆をより広げていきます。
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > 絵本・児童書・図鑑 > 児童書 > その他
- ショップ: オンライン書店 BOOKFAN
- 価格: 1,080円
KIDEAに新しい仲間入り
絵本と一緒にキャラクターが増えるという、私が独断で考えたシステムにのっとり、新しいKIDEAと絵本が仲間入りしました!
未だルルちゃんもロロちゃんもディズニーランドに行ったことがありません。
今年こそはという思いはあるももの、具体的な日にちなどはまだ未定です。
家からディズニーランドに行くとなると、日帰りというよりは泊まりで、各交通機関でも1時間から7時間くらいかかるでしょうか。
気軽に行ける距離ではないので家族旅行になります。
そんないつ行くかも詳しく決まってはないものの、その日がとても楽しく過ごせるように、ディズニーの世界を少しでも感じてもらおうと、絵本を読んでいます。
我が家で読んでいるディズニーの絵本はこちらのシリーズです。
ディズニーの絵本としては、小さな子ども向きようにゴールド絵本も読みやすいですが、持ち運びも便利で、夜寝る前に横になりながら読んでも腕が痛くならない重さのこちらの絵本がとても読みやすいです。
また絵のとてもクリアで綺麗で見やすいところがとても気に入っています。
今回購入したのが、
最近話題の
【美女と野獣】
KIDEAも全部で9個になりました。
もっと数も増えればさらに楽しいと思います。
絵本と合せて少しずつ買い足していこうかなと。
ルルちゃんロロちゃんも2人で仲良く遊んでいます。
ロロちゃんはKIDEAのキャラクターをうつ伏せにして
「ねんね〜、ねんね〜」
と寝かしつけていました。
ロロちゃんも気分はお母さんです!笑
いつもKIDEAを買っているお店のディスプレーで、
引き出しの取手の部分をこのKIDEAにしていました。
こんな使い方もあるんだな〜と参考にしながら、、、
大きくなっておもちゃとして遊ばなくなっても飾ってよし、DYIしてつかってもよしのインテリアとしても楽しめるKIDEA!
家ではキャラクターだけで、ブロックは購入していませんが、ブロックもあるのでもちろんつみき遊びとしても最適です。
ちょうど子供の手のひらサイズの木の温もりが感じられる我が家で遊んでいるとても素敵なおすすめ玩具でした。
図書館から借りた絵本
今回借りてきた絵本は、
《母が選んだ絵本》
どこいったん
作/ジョン・クラッセン 訳/長谷川義史
出版社/クレヨンハウス
前回借りた絵本『ちがうねん』の前作
『どこいったん』からの『ちがうねん』
に繋がるようです。
おすすめ絵本としてディスプレーされていたので借りてみました。
どちらも帽子にまつわるお話しです。
どこいったんも読む人の気持ち次第でストーリーの最後をいろんな風に感じることのできる絵本です。
私が大人だからなのか、私の気持ちとしては少しホラー的なお話しに感じてしまったのですが、ルルちゃんは何回も声に出して自分から読むくらい気に入っているようです。
ちがうねんで関西弁に少し慣れたのか、どこいったんでは関西弁もすらすら言えるようになっていて面白かったです。
まてまてももんちゃん
これはロロちゃん用に借りました。
ももんちゃんシリーズはハズレがありません。
ももんちゃんをお友達が追いかける。
お友達がももんちゃんをつかまえる。
ももちゃんが追いかけて最後につかまえたのはーーーーっ。
最後にほっこりするストーリーです。
《ルルちゃんが選んだ絵本》
アイスキッズのぼうけん
作・絵/さとうめぐみ
出版社/教育画劇
絵のタッチがとても綺麗です。
細部まで手の込んでいる絵なので、可愛く、美味しそうです。
お風呂に入っている時にお風呂のおもちゃを絵本に出てくる「こおりばな」に見立ててシロップをかける真似をしていました。
絵本の内容を身の回りのある物で再現するくらい楽しく読めたのかなと思います。
この絵本を開くとサーティワンアイスクリームが食べたくなりまよ。笑
ちいさなちいさなおかしのまち
こちらの絵本もお菓子がたくさん出てくるお話しです。
こちらの絵本もアイスキッズのぼうけん同様、とても絵が可愛いです。
読み進めていっても最後の結末が私には予想できなかったのですが、ほっこりする結末に読み終わると気持ちが穏やかになれました。
ちびまる子ちゃん・おかあさんの日
もうすぐ母の日ですね。
ルルちゃんが母の日を知っていて選んだとは思えませんが、たまたま母の日の絵本を選んでもってきました。
日曜日にはよくテレビで見る事がありますが、絵本は初めて。
最後は思わずみんなで笑ってしまった絵本でした。
「風を」いま、わたしたちのしぜんは・・・・・・
作/かみやしん
出版社/あすなろ書房
この絵本を面白そうだよ〜と言ってルルちゃんが選んだのには少しびっくり!
読んでみるとなかなか大人なお話しです。
内容を理解するのはもう少し大きくなってからかなと思いますが、カラフルな色使いが目を引いたようです。
前回のルルちゃんヒット絵本は?
おひなさまのいえ
作/ねぎしれいこ 絵/吉田朋子
自分の家のおひなさまのの飾りや雛料理、雛菓子と照らし合せて読み進めてみました。
おでんわもしもししましまちゃん
作・絵/たんじあきこ
出版社/くもん出版
ルルちゃんもロロちゃんも2人で何回も読む絵本でした。
ロロちゃんも好んで自分からこの本を持ってくるのには驚きました。
何回も読むとしぜんと暗唱できるもので、ふとした時に絵本の一部分をボソボソ言っていました。笑
最近のロロちゃんヒット絵本?
だるまさんが
作/かがくいひろし出版社/ブロンズ新社同シリーズのこの二冊もあいかわらず好きです。
絵本で子供達の世界観がさらに豊かなものになりますように*:.。..。.:*・'*)'*:.。. .。.:*・゜゚・*
義理のお姉さんも子供達に読み聞かせ📖
本当にいつもお世話になっております。
感謝!感謝!感謝!