図書館から借りた絵本
今回借りてきた絵本は、
«母が選んだ絵本»
メイシーちゃんのおかいもの
作・絵/ルーシー・カインズ
出版社/偕成社
これから読みます。
まちがいペンギン
作/ジャン-リュック・クードレイ
絵/フィリップ・クードレイ
訳/大沢 類
出版社/河出書房新社
これから読みます。
«ルルちゃんが選んだ絵本»
おふろだいすき
作/松岡享子
絵/林明子
出版社/福音館書店
これから読みます。
リッキのたんじょうび
作・絵/ヒド・ファン・ヘネヒテン
訳/のざかえつこ
出版社/フレーベル館
お誕生日の絵本はこれまで何冊読んだかわからないくらい読みましたが、飽きずに読み続けています。2日連続で読みました。
いーれーてー
作/わたなべあや
出版社/アリス館
ルルちゃんが持ってきた絵本ですが、0歳1歳くらいから読める内容です。
「いーれーてー」からの「⭕ー⭕ー⭕ー」
のかけかいがリズム感もあっていいです。
話し初めの小さい子でも言いやすい言葉で綴られているのでロロちゃんくらいの1歳児にもおすすめです。
みずたまりちゃん
作/新井洋行
出版社/講談社
こちらもルルちゃんが選びましたが、内容としてはロロちゃんくらいの1歳児くらいにおすすめの絵本です。
新井さんの絵本は今まで何冊か読んだことがありますが、
こちらも好評でした。
«前回のルルちゃんヒット絵本は?»
前回借りて来た絵本は前半一通り読んだら、家にある絵本に興味が移り、借りてきた絵本より家の絵本を繰り返し読んでいました。
家にある繰り返し読んだ絵本とは、、、
おおかみガロとあさがお
懐かしいですね!
実は絵本作家さんでもあったのですね!
この絵本は近くの図書館で年に何回かやっているリサイクル本のプレゼント会でもらってきた絵本です。
去年もらった物ですが、当時のルルちゃんには少し話しが長いような気がして時期がくるまでしまっておきました。
少し長めのお話でも聞けるようになってきたので最近数冊出しておいたら早速見つけて本棚から持ってきました。
絵本の題名そのままになりますが、
オオカミとあさがおのお話しです。
あさがおとオオカミが一緒に成長していく様子が描かれています。
機会があれば、子供たちとあさがおも育ててみたいなと思いました。
図書館の本ではありませんが
最近
ディズニー・イングリッシュ・コンプリートBOX ([バラエティ])
- 作者: ディズニー・エンタープライズ
- 出版社/メーカー: 東京書籍
- 発売日: 2015/08/10
- メディア: 大型本
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の中に入っているこちら。
付属のペンでタッチすると日本語と英語、両方聞ける本です。
このタイプの本には体や動作に関する内容が書かれています。
歌も入っていて、歌が好きなルルちゃんはそこに惹かれたようです。
英語が話せない私でも、アメリカにホームステイしたことがあり、日本文化以外にも興味があります。
ホームステイしたのは中学生の時で、当時もそんなに英語が話せなかった私はなんとかなるよ精神で行ったのですが、言葉が通じないという壁に打ちのめされて帰ってきました。
あの時もう少し英単語だけでも話ていたらホストファミリーともっと楽しく過ごせていたのではないかという思いずっとがあります。
子供たちには国籍にとらわれず、様々な人とお友達になって欲しいものです。
外国のお友達とも話せるようになりたいから語学や文化を勉強するが理想ですが、近くに外国のお友達もいないので、とりあえず英語に抵抗を感じさせないように英語と触れあっていけるようにサポートしていこうと思います。
«ロロちゃんのヒット絵本は?»
ももんちゃん し〜
作/とよた かずひこ
出版社/童心社
安定にお気に入り絵本シリーズです。
このシリーズは殿堂入りですね!笑
あと、
意外や意外ロロちゃんがよく
「よんで~」
と持ってきた絵本が
こちらでした。
ルルちゃんと一緒にテレビアニメのルルロロをよく見ていたので、知っているキャラクターがでてきたからなのでしょうか。
面白かったようです。
絵本で子供達の世界観がさらに豊かなものになりますように*。・++・。*.゚+.+.゚.+:。:+.゚.+:。.+:。。・゚・・゚・。。゚。。:++:。